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政治・外交

2026年04月09日

天才は「絶対善」か? 大学生・院生が読む「『共感』が奪い、殺してゆく『革新』」【読書会レポート】

Voice編集部

天才は「絶対善」か? 大学生・院生が読む「『共感』が奪い、殺してゆく『革新』」【読書会レポート】

天才は「絶対善」か? 大学生・院生が読む「『共感』が奪い、殺してゆく『革新』」【読書会レポート】

Voice編集部

都内の大学に通う大学生・院生4名が集まり、 『Voice』2026年4月号 に掲載された北野唯我氏による論考 「『共感』が奪い、殺してゆく『革新』」 を主題に読書会を開催しました。   「共感」=「絶対善」か? ...

2026年04月09日

SNSで加速する「共感」がイノベーションを殺す 凡人が天才を潰す現代の構造

北野唯我(株式会社ワンキャリアCSO)

SNSで加速する「共感」がイノベーションを殺す 凡人が天才を潰す現代の構造

SNSで加速する「共感」がイノベーションを殺す 凡人が天才を潰す現代の構造

北野唯我(株式会社ワンキャリアCSO)

SNSで加速する「共感」への依存は、どんな未来をもたらすか――。ベストセラーの『天才を殺す凡人』をはじめ、組織で働く人びとの「才能」を問い直してきた筆者が、現代社会に警鐘を鳴らす。 ※本稿は、 『Voice』2026年4月...

2026年04月03日

高市政権の積極財政は地方の自立を促すか? 過去に学ぶ「地方を強くする条件」

山﨑朗(中央大学経済学部教授)

高市政権の積極財政は地方の自立を促すか? 過去に学ぶ「地方を強くする条件」

高市政権の積極財政は地方の自立を促すか? 過去に学ぶ「地方を強くする条件」

山﨑朗(中央大学経済学部教授)

東京一極集中が続くなかで、地方は本当に自力で立ち上がれるのか。国の投資戦略や税の偏り、防衛・エネルギー政策が地域格差をどう変えるのか。過去の教訓から「地方を強くする条件」を多角的に問い直す。 ★本論稿は、意...

2026年03月30日

「力の支配」に傾く強国の時代...多秩序世界で求められる戦略外交

墓田桂(成蹊大学教授)

「力の支配」に傾く強国の時代...多秩序世界で求められる戦略外交

「力の支配」に傾く強国の時代...多秩序世界で求められる戦略外交

墓田桂(成蹊大学教授)

混乱に見舞われ、 「世界秩序の断絶」が語られるいま、 日本は何をなすべきか。米中両国を見据え、 「自由で開かれた国際秩序」を世界に拡げることが、 高市政権下における日本外交の進む道となるだろう。墓田桂・成蹊大学教...

2026年03月25日

高市政権が進める「労働時間規制緩和」は少子化対策と矛盾するのか?

小黒一正(法政大学経済学部教授/ 東京財団上席フェロー)

高市政権が進める「労働時間規制緩和」は少子化対策と矛盾するのか?

高市政権が進める「労働時間規制緩和」は少子化対策と矛盾するのか?

小黒一正(法政大学経済学部教授/ 東京財団上席フェロー)

高市政権が進める労働時間規制緩和は、少子化対策と必ずしも矛盾するものではない―。賛否を生む「労働時間規制緩和」の議論に「少子化対策」の視点から新しい光を当てる。 ※本稿は 『Voice』2026年2月号 より、内容を一...

2026年03月16日

女性首相誕生への違和感はなぜ生まれるか 高市内閣を「素直に喜べない」理由

田中世紀(オランダ王国フローニンゲン大学助教授)

女性首相誕生への違和感はなぜ生まれるか 高市内閣を「素直に喜べない」理由

女性首相誕生への違和感はなぜ生まれるか 高市内閣を「素直に喜べない」理由

田中世紀(オランダ王国フローニンゲン大学助教授)

初の女性首相の誕生に期待する声の一方で、「素直に喜べない」という意見も上がった。背景にある日本社会の構造をいま一度深掘りする。 ※本稿は、 『Voice』 2026年2月号より、内容を一部抜粋・編集したものです。 ...

2026年03月13日

名門ケンブリッジ大が800年守る「最高の勉強法」 天才を育てる学びの掟

飯田史也(ケンブリッジ大学教授)

名門ケンブリッジ大が800年守る「最高の勉強法」 天才を育てる学びの掟

名門ケンブリッジ大が800年守る「最高の勉強法」 天才を育てる学びの掟

飯田史也(ケンブリッジ大学教授)

ニュートンやダーウィンをはじめ、多くのノーベル賞受賞者と世界的リーダーを輩出してきたケンブリッジ大学。その教育の根幹には、800年前から受け継がれてきた「学びの掟」がある。なぜ同大学は"コミュニケーションを中...

2026年03月13日

「中国と台湾は一つの家族」という幻想 中国が抱えている台湾問題「最大の弱点」

岡本隆司(早稲田大学教授),野嶋剛(ジャーナリスト)

「中国と台湾は一つの家族」という幻想 中国が抱えている台湾問題「最大の弱点」

「中国と台湾は一つの家族」という幻想 中国が抱えている台湾問題「最大の弱点」

岡本隆司(早稲田大学教授),野嶋剛(ジャーナリスト)

2025年11月7日の高市早苗首相の「台湾有事」 を巡る国会答弁以来、日本に対して経済カードを切るなど中国が強硬な姿勢をとり続けている。岸田政権や石破政権の時代と比べて、高市政権が誕生すると仮面を捨てるかのように態度...

2026年03月11日

イギリスでさえも二大政党制が融解 ヨーロッパに見る従来型政党政治の限界と模索

網谷龍介(津田塾大学教授)

イギリスでさえも二大政党制が融解 ヨーロッパに見る従来型政党政治の限界と模索

イギリスでさえも二大政党制が融解 ヨーロッパに見る従来型政党政治の限界と模索

網谷龍介(津田塾大学教授)

政治状況の流動化と従来型の政治運営の困難は、何も日本だけで起きているわけではない。欧州における連合政治の多様な事例をふまえつつ、新たな政治運営の可能性について考える。 ※本稿は、 『Voice』 2026年2月号より、...

2026年03月10日

なぜ日本だけが「目の敵」にされるのか 習近平政権が台湾問題で絶対に譲らない理由

岡本隆司(早稲田大学教授),野嶋剛(ジャーナリスト)

なぜ日本だけが「目の敵」にされるのか 習近平政権が台湾問題で絶対に譲らない理由

なぜ日本だけが「目の敵」にされるのか 習近平政権が台湾問題で絶対に譲らない理由

岡本隆司(早稲田大学教授),野嶋剛(ジャーナリスト)

2025年11月7日の高市早苗首相の「台湾有事」 を巡る国会答弁以来、日本に対して経済カードを切るなど中国が強硬な姿勢をとり続けている。習近平政権による対応の背景を考えるうえで、中国国内の経済不振などをはじめ、短期的...

2026年03月04日

安野貴博氏が目指す「デジタル民主主義」 テクノロジーでいかに分断を解消するか?

安野貴博(チームみらい党首)

安野貴博氏が目指す「デジタル民主主義」 テクノロジーでいかに分断を解消するか?

安野貴博氏が目指す「デジタル民主主義」 テクノロジーでいかに分断を解消するか?

安野貴博(チームみらい党首)

デジタル民主主義の実装を粛々と進める――。テクノロジーの現在と将来について、チームみらい党首・安野貴博氏に話を聞いた。 ★本論稿は、意見集約プラットフォーム 「Surfvote」 と連動しています。 ※本稿は、 『Vo...

2026年02月27日

量子コンピュータ開発における日本の勝ち筋 周回遅れの現状を覆す4つの戦略

小池千万人(富士通フューチャースタディーズ・センター主任研究員)

量子コンピュータ開発における日本の勝ち筋 周回遅れの現状を覆す4つの戦略

量子コンピュータ開発における日本の勝ち筋 周回遅れの現状を覆す4つの戦略

小池千万人(富士通フューチャースタディーズ・センター主任研究員)

量子コンピュータの革新は、産業や社会に計り知れない変化をもたらしている。しかし、その一方で、技術の優位性を巡る国際競争は激化し、日本の立ち位置が問われる時期に差し掛かっている。 ★本論稿は、意見集約プラット...

2026年02月20日

イーロン・マスクがトランプ支持に転じた「本当の理由」 保守派を超えた広がり

スティーブ・イエーツ(ヘリテージ財団シニア・フェロー),渡瀬裕哉(国際政治アナリスト)

イーロン・マスクがトランプ支持に転じた「本当の理由」 保守派を超えた広がり

イーロン・マスクがトランプ支持に転じた「本当の理由」 保守派を超えた広がり

スティーブ・イエーツ(ヘリテージ財団シニア・フェロー),渡瀬裕哉(国際政治アナリスト)

トランプを支持する層はいまや「草の根保守」にとどまらず、テクノロジー業界にまで及んでいる。チェイニー副大統領の国家安全保障問題担当副補佐官を務め、トランプ政権の対中政策を支えるシンクタンクの要人が、米国の本音...

2026年02月19日

「高市首相は強力な味方だ」トランプ政権キーパーソンが断言

フレッド・フライツ(アメリカ・ファースト政策研究所副所長),渡瀬裕哉(国際政治アナリスト)

「高市首相は強力な味方だ」トランプ政権キーパーソンが断言

「高市首相は強力な味方だ」トランプ政権キーパーソンが断言

フレッド・フライツ(アメリカ・ファースト政策研究所副所長),渡瀬裕哉(国際政治アナリスト)

高市自民党の圧勝で日米関係はどうなるのか。第1次トランプ政権で国家安全保障会議参謀長を務め、第2次トランプ政権の外交安全保障政策を指南するキーパーソンが答える。 ※本稿は、フレッド・フライツ、スティーブ・イエ...

2026年02月06日

繰り返された「その場しのぎ」の政策...痛みを避け続けたメルケルの16年間が残した負債

岩間陽子(政策研究大学院大学教授)

繰り返された「その場しのぎ」の政策...痛みを避け続けたメルケルの16年間が残した負債

繰り返された「その場しのぎ」の政策...痛みを避け続けたメルケルの16年間が残した負債

岩間陽子(政策研究大学院大学教授)

ドイツのアンゲラ・メルケル氏は16年にわたる首相在任時に、人気も実績も、揺るがぬ支持も手にしていた。しかし彼女が去ったあとのドイツは、いま迷いのなかにある。それは、痛みを避け、 波風を立てず、 安定に徹したメルケ...

2026年02月03日

大学院生が読む「新しい階級社会、岩盤保守の転換」 【読書会レポート】

Voice編集部

大学院生が読む「新しい階級社会、岩盤保守の転換」 【読書会レポート】

大学院生が読む「新しい階級社会、岩盤保守の転換」 【読書会レポート】

Voice編集部

都内の大学院に通う7名が集まり、 『Voice』2025年10月号 の橋本健二・早稲田大学人間科学学術院教授による論考 「新しい階級社会、岩盤保守の転換」 を題材にした読書会を開催しました。   アンダークラスの...

2026年02月03日

自民党が生き残る唯一の道は「伝統保守」への回帰 なぜ所得再分配が必要か

橋本健二 (早稲田大学人間科学学術院教授)

自民党が生き残る唯一の道は「伝統保守」への回帰 なぜ所得再分配が必要か

自民党が生き残る唯一の道は「伝統保守」への回帰 なぜ所得再分配が必要か

橋本健二 (早稲田大学人間科学学術院教授)

「この本は参院選の結果とその後の政局を予測していたのではないか」―。新著『新しい階級社会』が注目を呼ぶ話題の著者が、拡大する「アンダークラス」の実態、自民党の主要な支持基盤の変容、自民党が進むべき道を提言する。...

2026年01月26日

「トランプは中国との関係改善を望んでいる」 米中関税戦争の休戦に合意した理由

渡瀬裕哉(国際政治アナリスト)

「トランプは中国との関係改善を望んでいる」 米中関税戦争の休戦に合意した理由

「トランプは中国との関係改善を望んでいる」 米中関税戦争の休戦に合意した理由

渡瀬裕哉(国際政治アナリスト)

中国はアメリカにとって「競争相手」ではなく、世界の安全保障を脅かす明確な対立勢力である──。 第一次トランプ政権で国家安全保障会議参謀長を務め、CIAや国防情報局(DIA)などで要職を担ったフレッド・フライツ氏は、習...

2026年01月23日

大卒ホワイトカラーは危険な道? トランプ関税・移民対策が変える若者の人気職

渡瀬裕哉(国際政治アナリスト)

大卒ホワイトカラーは危険な道? トランプ関税・移民対策が変える若者の人気職

大卒ホワイトカラーは危険な道? トランプ関税・移民対策が変える若者の人気職

渡瀬裕哉(国際政治アナリスト)

AIの台頭が労働市場の構造を変え、米国の若者の間では「手に職」を求める動きが加速している。パシフィック・アライアンス総研所長の渡瀬裕哉氏によれば、この技能職への回帰は、トランプ政権が掲げる関税・移民対策による「...

2026年01月19日

プーチンの要求を叶えた者が権力を握る ロシア政治を覆う「親分への忖度」

小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授),小谷賢(日本大学危機管理学部教授)

プーチンの要求を叶えた者が権力を握る ロシア政治を覆う「親分への忖度」

プーチンの要求を叶えた者が権力を握る ロシア政治を覆う「親分への忖度」

小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授),小谷賢(日本大学危機管理学部教授)

ロシアの情報機関は、革命直後のチェーカーに始まり、スターリン期の粛清を担ったNKVD(内務人民委員部)、冷戦期に巨大な権力を誇ったKGB(ソ連国家保安委員会)へと変遷を遂げてきた。1991年のソ連崩壊に伴い、KGBは解体・...