7月10日発売の 『Voice』8月号 「凛たる女性」では、初めて政治家が登場。いまや数々のメディアにも出演する自民党のホープ、松川るい氏。外務官僚として華々しいキャリアを重ねてきた彼女は、なぜ政治家になったのか。 ...

いまネット界隈で最も注目されているモテクリエイターのゆうこす（菅本裕子）さんが、 『Voice』7月号 （6月9日発売）の「凛たる女性」に登場。 本記事では、雑誌には掲載していないオフショットに加え、インタ...

『Voice』2018年5月号、巻頭グラビア「凛たる女性」では、プロ雀士の松嶋桃さんが登場。京大法学部卒という異色の経歴をもつ彼女は、なぜ麻雀に惹かれたのか。 「麻雀では、終局までまったく同じ展開になることはない。す...

撮影：遠藤宏（カメラマン） 現在発売中の『Voice』4月号では、映画監督の八木景子さんが登場。和歌山県太地町でのイルカ漁を批判的に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』の反証映画として八木監督が手掛...

3月15日、百田尚樹先生の最新刊 『逃げる力』（PHP新書） 発売開始！　いついかなるときも強気に思える百田さんが、なぜこんな本を書いたのか？　その「まえがき」を特別公開！　日本人には、逃げる力が必要だ！ 「...

撮影：遠藤宏 『Voice』3月号「凛たる女性」に現代浮世絵師のツバキアンナさんが登場。もともと少女漫画家としてデビューしたツバキさんが、どうして浮世絵に魅了されたのか。 「ニッポン、ROCK、色」...

撮影：遠藤宏（カメラマン） 現在発売中の 『Voice』2018年1月号 （創刊40周年記念特大号）に、気象予報士の半井小絵さんが登場！NHKの気象情報で“7時28分の恋人”と呼ばれた彼女は現在、動画配信番...

日本と世界のあるべき姿を追求する月刊誌『Voice』（編集人：永田貴之、発行人：後藤淳一、株式会社ＰＨＰ研究所）は、 2018年1月号（2017年12月9日発売、定価780円） で、創刊40周年を迎えます。 ◆『Ｖｏｉｃｅ』とは ...

新作ロボット「にゅう」と佇む近藤那央さん 撮影：遠藤宏 『Voice』10月号 の「凛たる女性」は、ロボットクリエイターの近藤那央さん！　ペンギン型ロボットをはじめ、さまざまな生き物のロボット開発を...

片岡安祐美(茨城ゴールデンゴールズ選手兼任監督) 撮影:遠藤宏(カメラマン) 『Ｖｏｉｃｅ』9月号 の「凛たる女性」は、茨城ゴールデンゴールズ選手兼任監督でお馴染みの片岡安祐美さん！　前監督の萩...

『地政学で考える日本の未来』（PHP文庫） 「地図は諸国の世界戦略を把握する第一歩だと考えます。戦後、安全保障をアメリカに頼ってきた日本は、外交や安全保障に関する判断力を衰えさせ、危機に対して鈍感な錆びた刀...

飯田橋の芳進堂ラムラ店様で、『Voice』2016年2月号から2017年7月号までのバックナンバーフェアを開催しています。奥には『正論』さんの展示もあり、論壇誌の貴重なフェアです。棚前にて怒涛の18面展示、お立ち寄りの際はぜひ（最...

『中国がトランプに完全に敗れる6つの理由』 「アメリカのマスコミは、ほとんどが民主党寄りのリベラルである。そのため、トランプ大統領を引き下ろそうと毎日のようにトランプについて否定的なニュースを送り出してい...

撮影：遠藤宏（カメラマン） 現在発売中の 『Voice』8月号 、巻頭グラビア「凛たる女性」にご登場いただいたのは、鎌倉創作和菓子「手毬」代表の御園井裕子さん。 「練り切り」と呼ばれる上生菓子を数多く生み出...

『超・反日 北朝鮮化する韓国 』（PHP研究所）　 　韓国に「従北朝鮮(従北)」派というべき文在寅政権が誕生した。朝鮮半島情勢が緊迫化するなか、なぜ多くの韓国国民は文在寅支持を表明したのか? そもそも韓国国民は、北...

『まだＧＨＱの洗脳に縛られている日本人』（ＰＨＰ文庫） 「戦前の日本は侵略国家」「日本人は平和憲法を自ら定めた」。これらはGHQが占領政策で広めた真っ赤なウソだった──。いまも日本人の精神を蝕み続ける「WGIP」...

『トランプは中国の膨張を許さない!』 （PHP研究所） 　古森義久先生の新刊 『トランプは中国の膨張を許さない!』（PHP研究所） が、4月22日に発売。 　１９７０年代からの長きにわたりアメリカ駐在のジャーナリ...

民主主義は人を幸せにできるか ――いよいよ『Voice』７月号より、大型連載小説『プリンス』がスタートします。本作の読みどころを教えてください。 　 真山 　『ハゲタカ』シリーズでは、「お金は人を幸せにできるか...

  “I want to be useful as an Imperial Navy” 　As mentioned in the previous article, Many Taiwanese rushed to the opportunity to be a Navy volunteer when it was announced to seek Navy v...

   Prologue 　Several months has passed since Taiwanese students occupied the parliament. My heart was hurt when I watch the scene that police officers beat students that hold Taiwan’s...