2026年10月09日
独裁者を倒せば「民主主義」になるのか? 独裁が繰り返される国の共通点
独裁者を倒せば「民主主義」になるのか? 独裁が繰り返される国の共通点
独裁者を打倒すれば、その先には民主主義と自由な社会が待っている――。 歴史を振り返ると、必ずしもそうとは限りません。クーデターや革命によって独裁が終わっても、新たな独裁者が現れたり、暴力の連鎖によって民主化が遠...
Voice » 社会・教育
2026年10月09日
独裁者を打倒すれば、その先には民主主義と自由な社会が待っている――。 歴史を振り返ると、必ずしもそうとは限りません。クーデターや革命によって独裁が終わっても、新たな独裁者が現れたり、暴力の連鎖によって民主化が遠...
2026年10月06日
独裁を長く維持するには、強大な権力や国民への抑圧だけでは十分ではありません。歴史やナショナリズム、英雄の記憶、さらには血縁までを利用し、自らを国家の「物語」の中に位置づけることで、統治の正統性をつくり出すこと...
2026年10月01日
クーデターや革命による権力奪取は、本来の政治的手続きを逸脱する行為です。それでも独裁をめざす者は、自らの行動を「民主主義を守るため」「国家の危機を救うため」と位置づけ、人びとの支持を得ようとします。なぜ、非合...
2026年09月28日
独裁者はいかにして人びとの支持を集め、権力を手にしていくのでしょうか。 その一つの鍵となるのが、国家が直面する「危機」を強調すると同時に、その重責を担えるのは自分だと訴えることです。しかも、権力への野心ではな...
2026年09月25日
戦争と遊びの関連性について解説した書籍 『「戦争ごっこ」の近現代史』 (人文書院)を京都大学教授の奈良岡聰智氏が紹介する。 ※本稿は、 『Voice』 2024年8月号より抜粋・編集した内容をお届けします。 ...
2026年09月23日
日常的に家族の世話や介護を担う子ども「ヤングケアラー」への支援強化を盛り込んだ改正子ども・若者育成支援推進法が成立した。ケアラーの背景にはいかなる実態があり、私たちはどのような社会をめざすべきか。立命館大学産...
2026年09月22日
安全保障、災害時支援、海外派遣、等々、昨今様々な場面で語られることの多い自衛隊。その実相を異なった視点から追った書籍 『自衛隊と財界人の戦後史』 (ミネルヴァ書房) 『定年自衛官再就職物語』 (ワニブックス)につ...
2026年09月11日
「人間の医学のために猫を研究する」...一見すると不思議に思えますが、身近な動物である猫は、人間と似た多様な病気や遺伝的背景を持っており、ガン治療や、新興感染症のメカニズム解明において重要な役割を果たしています。...
2026年09月08日
「源氏物語図屏風」(若菜上、東京国立博物館蔵、出典:ColBase) 現代では家族の一員として愛されている猫ですが、人間との歴史はどのように始まったのでしょうか。実は、猫の家畜化は牛や馬のような「人間の支配と管理」に...
2026年08月14日
10代・20代の参加者が集まり、 『Voice』2026年 5月号 に掲載の松原仁・京都橘大学工学部教授による論考「AI時代、有限から無限に移行するか」を題材にした読書会を開催しました。 AI時代、高等教育の本質は...
2026年08月12日
大量の空母と圧倒的な国力で太平洋を制した米軍に対し、日本軍は目的を見失ったまま戦線を拡大。国力の限界から「架空の増産計画」を捏造する事態に陥る。勝敗を分けた日米の戦略と総合力の格差に迫る。 ※本稿は、波多野澄...
2026年08月10日
太平洋戦争の開戦とともに東南アジアを席巻した日本軍。英米が強固な軍事同盟へと突き進む一方、連勝に湧く日本軍内部では「守勢」か「攻勢」かを巡る陸海軍の溝が深まっていた。焦点となったオーストラリア防衛と、米豪遮断作戦...
2026年08月07日
1941年、日本の南進によって国際情勢は大きく動いた。対日政策をめぐり、当初は思惑が異なっていたイギリスとアメリカ。しかし、日本の行動をきっかけに両国の協力は強まり、やがて太平洋戦争へとつながっていく。本記事では...
2026年08月05日
1941年、日本とアメリカの対立は決定的な局面を迎えていた。しかし、開戦直前まで両国の間では交渉が続けられ、戦争回避の可能性も模索されていた。中国問題、南進政策、経済制裁…複雑に絡み合う利害の中で、なぜ外交...
2026年07月27日
「将来子どもが欲しくない」と考える未婚女性の割合は2025年に6割を超え、過去最高となった(ロート製薬調査)。背景には、経済的不安やキャリアの中段への懸念があるとされる。こうした状況のなか、2002年という早い時期から...
2026年06月26日
ホストクラブに頻繁に通い、多額の金銭を投じる「ホス狂い」といわれる女性たちの実態とは?高校生の頃から歌舞伎町に足を運び、トー横キッズやホストなどの現場を取材してきたライターの佐々木チワワ氏は、著書 『歌舞伎町に...
2026年06月24日
ホストクラブに頻繁に通い、多額の金銭を投じる「ホス狂い」といわれる女性たちの実態とは?高校生の頃から歌舞伎町に足を運び、トー横キッズやホストなどの現場を取材してきたライターの佐々木チワワ氏は、著書 『歌舞伎町に...
2026年06月22日
近年、韓国でベストセラーになった本が日本でヒットしたり、その反対に日本で人気の本が韓国で話題を呼んだりする傾向が強まっている。日本の韓国書籍市場を切り開いてきた出版社の代表が語る「日本と韓国のいま」について話...
2026年06月19日
ホストクラブに頻繁に通い、多額の金銭を投じる「ホス狂い」といわれる女性たちの実態とは?高校生の頃から歌舞伎町に足を運び、トー横キッズやホストなどの現場を取材してきたライターの佐々木チワワ氏は、著書 『歌舞伎町に...
2026年06月18日
近年、韓国でベストセラーになった本が日本でヒットしたり、その反対に日本で人気の本が韓国で話題を呼んだりする傾向が強まっている。日本の韓国書籍市場を切り開いてきた出版社の代表が語る「日本と韓国のいま」について話...
更新:10月13日 00:05