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#日韓関係の記事一覧

韓国への嫌悪感が、日本の没落を早める…韓国を侮ってはいけない理由

小倉紀蔵(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

韓国への嫌悪感が、日本の没落を早める…韓国を侮ってはいけない理由

小倉紀蔵(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

韓国はかつて植民地支配された国家のなかで、戦後に先進国になったトップランナーである。しかし韓国は、世界のなかで「先進国」としてふるまうか、「被害者国」としてふるまうか、いま大きく揺れている。 ※本稿は...

日本と韓国がとるべき「第三の道」とは何か?――日韓の連携が新しい東アジアをつくる

小倉紀蔵(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

日本と韓国がとるべき「第三の道」とは何か?――日韓の連携が新しい東アジアをつくる

小倉紀蔵(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

互いに東アジアの隣国として、日本と韓国が手を結ぶ可能性はあるのだろうか? あるとすれば、それはどういう形なのか? 戦後最悪ともいわれる近年の日韓関係――将来のあるべき姿を考える。 ※本稿は、小倉紀蔵著『...

日本人が理解しなければならない「韓国人の本音」

小倉紀蔵(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

日本人が理解しなければならない「韓国人の本音」

小倉紀蔵(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

何を考えているのかわからない、どうしてそういう行動にでるのか理解できない――これがいま、多くの日本人が韓国に対して抱いてしまう感情だろう。しかし、韓国は隣国であり、韓国を理解できるかどうかは日本の死活問題で...

潜在意識に隠された韓国人の日本観

WWUK(YouTuber),呉善花(評論家/拓殖大学教授)

潜在意識に隠された韓国人の日本観

WWUK(YouTuber),呉善花(評論家/拓殖大学教授)

「韓国の学校で学んだ日韓の歴史に疑問を持ち始め、自ら調べるようになり、真実にたどり着いた」という人気YouTuberのWWUK(ウォーク)氏。日本と韓国の国民性や文化の違い、そしてなぜ互いに理解し合えないのかについて...

実は韓国人も理解していない「反日」のメカニズム

WWUK(YouTuber),呉善花(評論家/拓殖大学教授)

実は韓国人も理解していない「反日」のメカニズム

WWUK(YouTuber),呉善花(評論家/拓殖大学教授)

4月15日に行なわれた韓国の総選挙で、文在寅大統領の支持母体である与党「共に民主党」が圧勝。かねてより「反日」色を強めていた文政権が、いっそうの強硬姿勢に出るとの予想も多い。新型コロナウイルスへの対応で、その...

コロナ禍で強行された韓国総選挙、与党圧勝で反日路線強化か

金敬哲(ジャーナリスト)

コロナ禍で強行された韓国総選挙、与党圧勝で反日路線強化か

金敬哲(ジャーナリスト)

4月15日、新型コロナ禍のなか韓国で総選挙が実施され、文在寅大統領率いる与党が圧勝した。韓国在住のジャーナリスト・金敬哲氏は、文政権のさらなる反日路線強化が予想される、という。世界がコロナ危機に揺れる非常事態...

「靖国、歴史」で攻める中国・韓国…日本が引かないために必要な"意識と発信”

石澤靖治(学習院女子大学教授)

「靖国、歴史」で攻める中国・韓国…日本が引かないために必要な"意識と発信”

石澤靖治(学習院女子大学教授)

日本は「正義と世論形成を争奪する戦争」に後れを取ってしまったのか? 情報が瞬時にインターネットで拡散され、真偽を確認する前に国際世論が形成され、政策決定に影響を与える世界の現状において、日本は国家としての...

「訪日韓国人が激減」でも、まったく心配いらないワケ

渡邉哲也(経済評論家)

「訪日韓国人が激減」でも、まったく心配いらないワケ

渡邉哲也(経済評論家)

2019年12月10日付『日本経済新聞』朝刊の一面は、大きな話題を呼んだ。「価格が映す日本の停滞 ディズニーやダイソーが世界最安値」という見出しを立て、他の世界都市に比べ、いかに日本のモノやサービスなどの価格が安...

「飛行機の飛ばし先がない…」韓国の反日感情が生んだ”自業自得”の経営難

渡邉哲也(経済評論家)

「飛行機の飛ばし先がない…」韓国の反日感情が生んだ”自業自得”の経営難

渡邉哲也(経済評論家)

かつて“世界のサムスン”と称され、半導体業界をけん引していたサムスン。しかし、その栄光は、いまやすっかり影を潜めた。 トップカンパニーの零落ぶりに引っ張られるように、ほかの韓国企業の衰退も著...

李承晩大統領は反日の政治家ではなかった! ベストセラー『反日種族主義』著者が語る日韓の歴史

李栄薫(ソウル大学元教授)&洪ヒョン(『統一日報』主幹)

李承晩大統領は反日の政治家ではなかった! ベストセラー『反日種族主義』著者が語る日韓の歴史

李栄薫(ソウル大学元教授)&洪ヒョン(『統一日報』主幹)

文在寅政権の「官製反日」政策にもかかわらず、韓国でベストセラーになった李栄薫氏(ソウル大学元教授、落星台経済研究所所長)の編著『反日種族主義』。過去にこだわり、賠償請求を繰り返す精神の腐敗はなぜ終わらない...

“反日種族主義”とは何か? 韓国人学者が悲嘆する「韓国の良心の麻痺」

李栄薫(ソウル大学元教授)&洪ヒョン(『統一日報』主幹)

“反日種族主義”とは何か? 韓国人学者が悲嘆する「韓国の良心の麻痺」

李栄薫(ソウル大学元教授)&洪ヒョン(『統一日報』主幹)

文在寅政権の「官製反日」政策にもかかわらず、韓国でベストセラーになった李栄薫氏(イ・ヨンフン:ソウル大学元教授、落星台経済研究所所長)の編著『反日種族主義』。過去にこだわり、賠償請求を繰り返す精神の腐敗は...

米朝双方から「お呼びでない」韓国

室谷克実(評論家/韓国問題研究家),渡邉哲也(作家/経済評論家)

米朝双方から「お呼びでない」韓国

室谷克実(評論家/韓国問題研究家),渡邉哲也(作家/経済評論家)

※画像はイメージです。 ここに来て韓国内では、曹国法相辞任をきっかけに「反日」よりも「反文在寅」の声が高まっているが、そうなればなるほど、文在寅政権が国民の目を国外へと逸らすため、さらなる「反日」を仕掛けることも予...

国際法の日本vs歴史認識の韓国、相容れない対立の本質とは

篠田英朗(東京外国語大学教授)

国際法の日本vs歴史認識の韓国、相容れない対立の本質とは

篠田英朗(東京外国語大学教授)

写真:遠藤宏 日韓関係が「戦後最悪」と言われるほど悪化するなか、韓国は8月22日、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄を決定した。元徴用工問題を巡っても、日韓の主張はかみ合わない。東京外国語大学教授で国際政治学者...

GSOMIA破棄の衝撃…日本が韓国に「勝つ」ために必要なこと

篠田英朗(東京外国語大学教授)

GSOMIA破棄の衝撃…日本が韓国に「勝つ」ために必要なこと

篠田英朗(東京外国語大学教授)

写真:遠藤宏 日韓関係が「戦後最悪」と言われるほど悪化するなか、韓国は8月22日、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄を決定した。日米韓の連携を揺るがしかねない今回の措置と日本の「勝算」について、東京外国語大学教...

混迷の日韓関係、日本政府が行なった“手痛い悪手”

渡瀬裕哉(パシフィック・アライアンス総研所長)

混迷の日韓関係、日本政府が行なった“手痛い悪手”

渡瀬裕哉(パシフィック・アライアンス総研所長)

※画像はイメージです。 日韓慰安婦問題、元徴用工訴訟、そして輸出管理の問題をめぐって亀裂を深める日韓関係――。日本政府は安全保障の観点から、韓国の「ホワイト国」除外を決めた。気鋭の政治アナリストでパシフィック・...

「慰安婦問題」にのみ“女性の人権侵害”を指摘する韓国の矛盾

櫻井よしこ(ジャーナリスト),洪ヒョン

「慰安婦問題」にのみ“女性の人権侵害”を指摘する韓国の矛盾

櫻井よしこ(ジャーナリスト),洪ヒョン

<<「元徴用工訴訟」問題をめぐり、最高裁判所にあたる韓国大法院が朝鮮半島出身労働者への賠償を命じる不可解な判決を下したことをきっかけに、日韓両国の溝が深まった。日本国内でも報道は加熱する一方である。 ...

韓国「元徴用工訴訟」の原告が「元徴用工ではない」矛盾

櫻井よしこ(ジャーナリスト),洪ヒョン

韓国「元徴用工訴訟」の原告が「元徴用工ではない」矛盾

櫻井よしこ(ジャーナリスト),洪ヒョン

<<「元徴用工訴訟」問題をめぐり、最高裁判所にあたる韓国大法院が朝鮮半島出身労働者への賠償を命じる不可解な判決を下したことをきっかけに、日韓両国の溝が深まった。日本国内でも報道は加熱する一方である。 ...

シンシアリー 慰安婦問題を無視していいわけがない

シンシアリー(韓国人ブロガー)

シンシアリー 慰安婦問題を無視していいわけがない

シンシアリー(韓国人ブロガー)

韓国の世論をつくるのは誰か  韓国社会の「善悪」の基準をつくるのは誰か。マスコミ? いや違う。市民団体だ。市民団体が前に出て大騒ぎして駄々をこねることが、韓国ではいちばん強い。法律よりも大統領よりも強...

日下公人 韓国「徴用工」問題の愚かさ

日下公人(評論家/日本財団特別顧問)

日下公人 韓国「徴用工」問題の愚かさ

日下公人(評論家/日本財団特別顧問)

?反日ゲーム”に興じる韓国人の異様  韓国の文在寅大統領は8月15日、日本の朝鮮半島統治からの?解放?72年に当たる「光復節」の式典で演説し、「(戦前の)強制動員の苦痛は続いている」と徴用工などの問題に言及...

政治家の世代交代が進めば日韓関係は改善するか

マイケル・ユー(韓国人ジャーナリスト)

政治家の世代交代が進めば日韓関係は改善するか

マイケル・ユー(韓国人ジャーナリスト)

勝負は朴槿惠大統領の次の政権だ 聞き手:金子将史(政策シンクタンクPHP総研 主席研究員)   反日一辺倒の韓国社会に変化の兆し  ――ご著書『「日本」が世界で畏れられる理由』(KADOKAWA)で...

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