2015年06月11日
世界が称賛する日本女子サッカー主将・宮間あやのスポーツマンシップ

世界が称賛する日本女子サッカー主将・宮間あやのスポーツマンシップ
FIFA女子ワールドカップ(W杯)カナダ2015が開幕し、サッカー日本女子代表・なでしこジャパンは、6月8日にバンクーバーで初戦スイスと激突した。日本のサッカー史上初めてディフェンディング・チャンピオンとして迎えたW...
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2015年06月11日
FIFA女子ワールドカップ(W杯)カナダ2015が開幕し、サッカー日本女子代表・なでしこジャパンは、6月8日にバンクーバーで初戦スイスと激突した。日本のサッカー史上初めてディフェンディング・チャンピオンとして迎えたW...
2015年04月10日
《 『Voice』2015年5月号 より》 川崎中一殺害事件について考える 未成年による残虐な犯行に対する扱い 2月に起きた川崎市の中学1年生殺害事件で、世論が沸き返りました。...
2015年03月23日
ゲームサイトであるMobage(モバゲー)の運営会社として、あるいはプロ野球球団のオーナー会社として、はたまた東大生の就職先としても人気のある株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)。同社は多角経営を積極的に推進して...
2015年03月16日
《 『Voice』2015年4月号 [特集:歴史の常識を疑え]より》 夫婦でつくる「戦時プロパガンダ映画」 「映画は大衆を教育するためのもっとも有力な道具の1つである」といったのはかのレー...
2015年03月10日
「ぬいぐるみ男子」「化粧ポーチ男子」など、近年珍しくなくなってきた「女子力男子」たち。 彼らはどのようにして生まれ、何を思っているのでしょうか。博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーの原田曜平氏が、...
2015年03月09日
《 『Voice』2015年3月号 より》 日本人の「雑食性」が舞台芸術を育む 美しい立ち姿、声の多彩さ、そして狂言師として生まれた宿命まで含めて、野村萬斎さんの放つオーラのようなもの...
2015年02月10日
《 『Voice』215年3月号 [特集:ピケティと格差社会]より》 2008年の大晦日に、大量の派遣切りなどで仕事と住まいを失った失業者に寝場所と食事の提供、弁護士等による各種相談サービスを提供する目的で開設され...
2015年01月27日
《 『Voice』2015年2月号 より》 なでしこ旋風再現なるか いよいよ今年6月から「FIFA女子ワールドカップ カナダ」(W杯)が開幕する。日本の初戦は6月9日(以降すべて日本時間)にスイス、13...
2015年01月23日
《 『Voice』2015年2月号 より》 日本人が忘れてしまった日台の歴史、そして絆がいま鮮やかに甦る! 日本統治時代の台湾から甲子園をめさず球児たちの不屈の青春を描いた映画『KANO』が日本で公開...
2014年05月30日
《政策シンクタンクPHP総研 研究員コラムより》 【第24回】なんで内閣府の人が来たんですか 4月半ば頃、国の対策本部から避難所の定点観測をするという方針が伝えられた。避難所の状況がどのように...
2014年05月19日
《政策シンクタンクPHP総研 研究員コラムより》 【第23回】押し寄せるNPO、ボランティア 震災後はじめて迎えたゴールデンウィークには、県内外から多数のボランティアが被災地を訪れてくれていた。...
2014年05月14日
【第22回】良かれと思っての行動も 震災後初のゴールデンウィークを前に、被災地で見かける現地調査の顔ぶれも変化していた。政務三役や国会議員、省庁関係者という人たちに替わって、統一地方選挙を終え...
2014年05月09日
《政策シンクタンクPHP総研 研究員コラムより》 【第21回】釜石に現地対策室を移して欲しい 震災からひと月以上経って、前を向いて何とか歩みはじめようとしている様子の被災者も...
2014年05月01日
《政策シンクタンクPHP総研 研究員コラムより》 【第20回】一日も早く再建したいのに 4月も半ばを過ぎた頃になると、避難所をまわっていても地域再生と生活再建の話題が中心とな...
2014年04月18日
《PHP総研 研究員コラムより》 【第19回】政務官、これが現場の実態です 震災からひと月あまりたった頃。 全国から集まる支援物資、それを管理する集積所、必要としている避難者、それぞ...
2014年04月09日
《PHP総研 研究員コラムより》 【第18回】 避難所に泊まり込んでの一日 ただ話を聞いてまわるだけでは避難所の様子がつかみきれないだろうと、泊まり込んでみてはどうかと勧めてくれたのは高校の...
2014年03月26日
【第17回】まったく不条理な県教委だ 震度6強を観測した余震に一瞬ヒヤリとしたものの、それほど大きな混乱もなく、余震前の状況を取り戻すのにそう時間はかからなかった。心配されたライフラインの途絶も、翌8日夕方の電...
2014年03月20日
【第16回】ついにきてしまった最大余震 あの日以来、体感余震は何度となくあったが、こんな凄まじい揺れは感じたことがない。リビングボードとテレビを支える私をあざ笑うかのように、食器は飛び出して割れ、停電...
2014年03月10日
【第15回】小さな現場ほど深刻なんだ 現地入りしてからの約1週間。足を運べたのは、大槌町、釜石市、陸前高田市、気仙沼市、そして常駐する大船渡市。内陸部は遠野市と住田町。総理はじめ政務三役(大臣・副大臣・...
2014年02月27日
【第14回】 何とかならないものですかね 被災者の生活再建には仕事の手当てが欠かせないが、それぞれの市町の中心産業は、直感的に思い浮かぶ水産業に限らず大打撃を受けていた。例えば大船渡市では、1960年のチリ地震津...
更新:06月14日 00:05