プーチンが自負する「独自の民主主義」ロシア社会でにわかに見え始めた綻び【後編】
プーチンが自負する「独自の民主主義」ロシア社会でにわかに見え始めた綻び【後編】
ウクライナ侵攻を「正当」と主張するプーチンは、2024年3月の大統領選挙において過去最高の87.28%という得票率で圧勝した。この結果は、強権的な統治を受け入れるロシア国民、そして国家と社会が一体となったロシアの特異さを...
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ウクライナ侵攻を「正当」と主張するプーチンは、2024年3月の大統領選挙において過去最高の87.28%という得票率で圧勝した。この結果は、強権的な統治を受け入れるロシア国民、そして国家と社会が一体となったロシアの特異さを...
侵略に正当性があると本気で考えるプーチン。そんな大統領を高い支持率で指示する国民。なぜ強権的な統治が成り立ち続けているのか。国家と社会が一体化する彼の国の特異さを、前後編にわたって紐解く。 ※本稿は前後編の...
ロシアによるウクライナ侵攻を巡っては、「NATOの東方拡大がプーチン大統領の疑心暗鬼を招き、侵攻を誘発した」という見方がある一方で、「プーチン大統領の戦略的判断ミスがロシアを弱体化させる」という分析も存在する。西...
膠着状態のロシア・ウクライナ戦争。元在ロシア防衛駐在官の佐々木孝博氏は、この戦争は膠着状態から長期化する可能性が高いと指摘する。情勢がウクライナに傾く場合、ロシアに有利に動く場合のそれぞれについて、考えられる...
侵略戦争というまさかの暴挙に踏み切ったロシア。私たちは、プーチン大統領の頭の中を読み誤っていた。ウクライナ人学者による日本への緊急警告。 ※本稿は、グレンコ・アンドリー 著『NATOの教訓』(PHP新書)の内...
日本はどうして弱小国家の振りを続けているのだろうか。 国際政治学者のグレンコ・アンドリーは、戦後日本の基本原則である「吉田ドクトリン」があったお陰で、日本の軍事力は高まることがなかったと指摘する。この...
NATO(北大西洋条約機構)には、世界で他に例のない実績がある。加盟国の本土が70年間、一度も武力攻撃を受けたことがない、ということだ。 全構成国が70年間も平和でいられた、というのは奇跡のような出来事である...
NATO(北大西洋条約機構)には、世界で他に例のない実績がある。加盟国の本土が70年間、一度も武力攻撃を受けたことがない、ということだ。 全構成国が70年間も平和でいられた、というのは奇跡のような出来事である...
安倍総理は現在、プーチン大統領との友好関係を深めることで北方領土問題の解決をめざしている。だが、2014年に領土クリミアをあっという間にロシアに奪われたウクライナ人のグレンコ・アンドリー氏は異なる考え方をもつ...
更新:07月09日 00:05