Voice » #先崎彰容の記事一覧

#先崎彰容の記事一覧

【22世紀の人間像研究会】これからの秩序との向き合い方――更新か、それとも虚無か(ディスカッション・1)

22世紀の人間像研究会

【22世紀の人間像研究会】これからの秩序との向き合い方――更新か、それとも虚無か(ディスカッション・1)

22世紀の人間像研究会

   「多様な正義」が徹底して貫かれ、笑いや遊びが衰弱し、言葉狩りによる他者否定がエスカレートしていく時代をどう見るべきなのでしょうか。日本思想史研究者の先崎彰容さんによる 「秩序との向き合い方――更新か、それとも...

【22世紀の人間像研究会】これからの秩序との向き合い方――更新か、それとも虚無か(2)

先崎彰容(社会構想大学院大学社会構想研究科教授)

【22世紀の人間像研究会】これからの秩序との向き合い方――更新か、それとも虚無か(2)

先崎彰容(社会構想大学院大学社会構想研究科教授)

人間社会は秩序によって維持され、秩序の破壊によって更新されてきました。秩序が大きく崩れるとき、分断や争いがおこります。20世紀の前半に、人類は史上最悪の戦争を二度にわたって経験しました。その戦争前夜と現代社会の...

【22世紀の人間像研究会】これからの秩序との向き合い方――更新か、それとも虚無か(1)

先崎彰容(社会構想大学院大学社会構想研究科教授)

【22世紀の人間像研究会】これからの秩序との向き合い方――更新か、それとも虚無か(1)

先崎彰容(社会構想大学院大学社会構想研究科教授)

人間社会は秩序によって維持され、秩序の破壊によって更新されてきました。秩序が大きく崩れるとき、分断や争いがおこります。20世紀の前半に、人類は史上最悪の戦争を二度にわたって経験しました。その戦争前夜と現代社会の様相が似...

【22世紀の人間像研究会・第2回】100年前の「人間学」ブームから考える

先崎彰容(思想史家/社会構想大学院大学教授)

【22世紀の人間像研究会・第2回】100年前の「人間学」ブームから考える

先崎彰容(思想史家/社会構想大学院大学教授)

松下幸之助は終戦直後にPHP研究所を創設して以来、人間とは何かについて思索を重ね、その集大成ともいえる『人間を考える』(昭和47年〈1972年〉発刊)において、「人間には万物の王者たる優れた本質が与えられている」とする...

  • 1