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#ミサイルの記事一覧

「INF条約失効」でミサイル射程距離に入る日本の危機

能勢伸之(フジテレビ報道局上席解説委員)

「INF条約失効」でミサイル射程距離に入る日本の危機

能勢伸之(フジテレビ報道局上席解説委員)

(写真はイメージです) フジテレビにて報道局上席解説担当役を務める能勢伸之氏は長期に渡り防衛省問題担当し、各国の軍事情勢に精通している。その能勢は、アメリカと旧ソ連が締結していた通称「INF条約」がアメリカ...

米韓を困惑させた「北朝鮮の謎の飛翔体」の正体

能勢伸之(フジテレビ報道局上席解説委員)

米韓を困惑させた「北朝鮮の謎の飛翔体」の正体

能勢伸之(フジテレビ報道局上席解説委員)

フジテレビにて報道局上席解説担当役を務める能勢伸之氏は長期に渡り防衛省問題担当し、各国の軍事情勢に精通している。 その能勢氏は、アメリカと旧ソ連が締結していた通称「INF条約」がアメリカ・トランプ政権に...

実は「地対艦ミサイル先進国」日本の実力

北村淳(軍事社会学者)

実は「地対艦ミサイル先進国」日本の実力

北村淳(軍事社会学者)

<<米トランプ大統領が「安保条約の破棄を示唆」とのニュースが突如として駆け抜け、日本国民に衝撃を与えた。北村淳氏は近著『シミュレーション日本降伏』にて、海洋進出を加速させる中国が魚釣島に侵攻した場合を想定した...

”米軍は警戒”なのに日本は…中国「史上最強の地対艦ミサイル」の脅威

北村淳(軍事社会学者)

”米軍は警戒”なのに日本は…中国「史上最強の地対艦ミサイル」の脅威

北村淳(軍事社会学者)

<<米トランプ大統領が「安保条約の破棄を示唆」とのニュースが突如として駆け抜け、日本国民に衝撃を与えた。北村淳氏は近著『シミュレーション日本降伏』にて、海洋進出を加速させる中国が魚釣島に侵攻した場合を想定した...

倉山満 『国際法で読み解く戦後史の真実』に学ぶ核ミサイル論

倉山満(憲政史研究家)

倉山満 『国際法で読み解く戦後史の真実』に学ぶ核ミサイル論

倉山満(憲政史研究家)

核の先制使用が「国際法違反」にならない場合もある  いま現在、日本の周辺諸国には核武装している国が3カ国あります。中国、ロシア、北朝鮮。いずれも、ならず者国家ばかりです。このならず者どもが、憎き日本に核ミサイ...

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