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Voice » 社会・教育 » 「手鼻、タン吐き、立ち小便」新型コロナの土壌となった中国の衛生意識 » 画像1 枚目
社会・教育
2020年03月06日 公開 2024年12月16日 更新
高口康太(ジャーナリスト),西谷格(ノンフィクションライター)
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世界は新型コロナウイルスの蔓延に揺れている。伊藤元重氏、田中明彦氏、村中璃子氏他が、日本の生存戦略について論考。東日本大震災から10年目を迎える本年、特別企画として「あの震災」を振り返る。渡辺謙氏への巻頭インタビューにも注目。
AIロボットが応対「アリババホテル」、アプリで注文「カバさんスーパー」、借りパク0!?「シェアリング傘」、没入度MAX「無人ランニングボックス」etc. 「ハリボテ」か?それとも・・・・・ ヒット作『ルポ 中国「潜入バイト」日記』の著者が、日本人が知らない「中国IT社会」に大潜入!
習近平体制下で、全人民の個人情報・行動記録を手中に収め、AI・アルゴリズムによって統治する「究極の独裁国家」への道をひた走っているかに見える中国。はたしていま、何が起きているのか。気鋭の経済学者とジャーナリストが多角的に掘り下げる。
発売日:2025年02月06日 価格(税込):880円
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更新:06月12日 00:05
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