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Voice » 社会・教育 » “自粛警察"の過剰な妄想を生んでしまった「日本の問題点」 » 画像1 枚目
社会・教育
2020年07月10日 公開 2024年12月16日 更新
是永論(立教大学社会学部メディア社会学科教授)
新宿駅前
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コロナ時代の日本が進むべき道を多角的に読み解く。安宅和人氏は「開疎化」をキーワードにこれからの社会を語り、中西寛氏は世界の大転換を前に「知の自立」を急ぐべきと大局的に指摘するなど、未曾有かつ不規則な時代を深く思考するうえで不可欠な論稿が並ぶ。
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更新:07月09日 00:05
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