Voice » 政治・外交 » 「私はどうかしていた」 将軍ロンメル率いるドイツ軍がノルマンディー上陸を許した理由 » 画像1 枚目

「私はどうかしていた」 将軍ロンメル率いるドイツ軍がノルマンディー上陸を許した理由

2019年04月23日 公開
2024年12月16日 更新

大木毅（現代史家）

ロンメル,大木毅

  • ロンメル,大木毅

記事を読む

関連書籍・雑誌

「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨

大木毅（おおきたけし：現代史家）

ヒトラーの忠実なる“軍人”か、誠実なる“反逆者”か。第二次世界大戦を動かした男の虚像と実像を暴く。これまでの俗説を打破する決定版!!

『Voice』2019年6月号

国際情勢が激動するなか、新しい令和の時代を迎える日本の針路を田中明彦、中西寛、池内恵、畔蒜泰助、折木良一、金子将史の6氏が説く。国内の政治改革について小泉進次郎氏、大阪ダブル選挙の深層を辛坊治郎氏が語る。俳優の西島秀俊さんのインタビューも注目。

Voice 購入

2025年3月号

Voice 2025年3月号

発売日：2025年02月06日
価格(税込)：880円

詳しく見たい!!!

詳細・目次はこちらから ⇒

関連記事

編集部のおすすめ

直木賞作家・真藤順丈が『宝島』に込めた沖縄への思い

真藤順丈（作家）

ホモ・サピエンスがほかの人類を殺したのか？『絶滅の人類史』著者が語る

更科功（分子古生物学者）

このページのTOPへ