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政治・外交
2018年09月04日 公開 2024年12月16日 更新
村田晃嗣(同志社大学法学部教授)
村田晃嗣
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同志社大学法学部教授
1964年、兵庫県生まれ。同志社大学法学部卒業。98年、神戸大学博士(政治学)。99年、『大統領の挫折』(有斐閣、1998年)でサントリー学芸賞、2000年、『戦後日本外交史』(共著、有斐閣、1999年)で吉田茂賞を受賞。13年4月から16年3月まで同志社大学学長を歴任し、現職。著書に『レーガン』(中公新書、2011年)など。
9月20日に予定されている自民党総裁選。谷口智彦、岩田規久男、ロバート・D・エルドリッヂ、篠田英朗、松川るい、佐瀬昌盛、小川榮太郎の七氏に政権への提言と我が国が進むべき道についてご寄稿いただいた。特集は「米中摩擦の終着点」。アメリカと中国の貿易戦争の行方、そして大国間の軋轢のなかで日本が取るべき立ち位置とは。巻頭インタビューには、プロ野球セ・リーグ3連覇に突き進む広島東洋カープの緒方孝市監督が登場。
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更新:04月28日 00:05
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