本当の自分に気づくWEBメディア
PHP研究所
Voice » 門田隆将(かどた・りゅうしょう)
ノンフィクション作家
1958年、高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部副部長などを経て、2008年に独立。『この命、義に捧ぐ』(集英社)で第19回山本七平賞を受賞。『なぜ君は絶望と闘えたのか』(新潮社)、『蒼海に消ゆ』(集英社)、『康子十九歳 戦渦の日記』(文藝春秋)、『太平洋戦争最後の証言』(小学館)、『死の淵を見た男』『「吉田調書」を読み解く 朝日誤報事件と現場の真実』『吉田昌郎と福島フィフティ』(PHP研究所)など著書多数。
※このプロフィールはVoiceに最後に執筆した時点のものです
この記事をシェア
一橋文哉(フリージャーナリスト)
安宅和人(慶応義塾大学環境情報学部教授・ヤフー株式会社CSO)
福島香織(ジャーナリスト)
石平(評論家)
橋下徹(元大阪府知事)
橘玲(作家)
吉松崇(経済金融アナリスト)
岡部伸(産経新聞社論説委員/前ロンドン支局長)
小野田治(日本安全保障戦略研究所上席研究員/元空将)
安田峰俊(紀実作家)